自転車の一方通行実験

歩道の自転車一方通行に(引用元:スポーツ報知)
神奈川県警は5日、歩道を走る自転車と歩行者が交錯する事故が多発しているため、安全に走行できるように自転車を一方通行に規制する社会実験を10日から31日まで相模原市で実施すると発表した。

県警交通規制課によると、歩道上の自転車を一方通行とする規制は全国で初めて。自転車利用者や住民にアンケートするなどして今年3月末までに効果を検証し、本格導入するかを検討する。

社会実験は相模原市中央区中央の市道約460メートルで、通勤や通学の人が多い午前7~9時に実施。歩道の車道寄りを自転車の通行部分とし、車と同様に左側の一方通行にするよう警察官らが呼び掛ける。

県警は昨年9月の制度改正で、自転車を一方通行規制する新たな標識が認められたため、実験実施を決めた。対象の市道には、青地に白色の自転車の絵柄と、進行方向を示す矢印が描かれた新たな標識32枚も設置する。

神奈川県内で防犯登録する自転車の台数は増えており、特に東日本大震災後は急増。一方で、歩道を走る自転車による重大事故も多発している。

自転車道を作ることができないから、このような手段になってしまうということなのでしょうかね。
たしかに、自転車道を作ることが難しい道路幅・歩道幅の狭い場所ではこのような手段は有効だとは思います。
しかし、根本的な解決の先延ばしにしかならないと思います。

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