竹フレーム

アフリカ南部で生まれたハンドメイドのバンブーバイク 日本上陸(引用元:Fashionsnap.com
自転車等輸入販売を行うアライアンス・ファクトリーが1月17日、アフリカ南部の最貧国ザンビアでハンドメイドされる竹製自転車フレーム「ZAMBIKES バンブーバイクフレーム」の販売を開始した。同社は、地元ザンビアの人々を雇用することで生産・販売を行う自転車ソーシャルベンチャー「ZAMBIKES(ザンバイクス) 」と総代理店契約を締結。社内に「ザンバイクス・ジャパン」事務局を設置し、販売とともにザンビアでの雇用創出と貧困からの脱却の支援する。

ザンビアは、失業率が50~80%に達し、医師不足により妊産婦の死亡率は日本の130倍、乳児死亡率は日本の30倍といわれているアフリカ南部の最貧国。「人々の生活を変える」ことを目的に活動する「ZAMBIKES」では、水や農作物の運搬を容易にするカーゴ付自転車、病人や妊産婦を安全に病院に搬送する救急自転車等をはじめとした頑丈で機能性の高いスチール自転車の製造・販売。ザンビアで圧倒的に不足していた「生きるための移動・運搬の手段」となる自転車を通して、この5年間で100人以上の雇用を生み出し、自転車10,000台以上、救急自転車1,000台以上を生産・供給している。

竹製自転車フレームは、鉄より強い張力とコンクリートより強い耐圧縮力、高い振動吸収性などを備えている理想的な自転車フレーム素材。「ZAMBIKES バンブーバイクフレーム」は、ザンビアで生育したアフリカ特有の太く強い竹が使用され、専用のジグを用いて精度高く組上げられている。また竹パイプの接合には、エポキシ樹脂に浸したサイザル麻の繊維を幾重にも巻きつけて強力に固定。主要な接合部には内部にアルミ管を組み合わせることで、本格的なロードバイクとしての使用にも耐えられる剛性を実現している。

「ザンバイクス・ジャパン」は、公式ページ及び取り扱い店舗でフレーム部分のみを販売。完成車として組上げるための自転車ショップの紹介は販売時に同社が行う。ロードバイクやクロスバイク、シングルバイク、ピストバイク等幅広いタイプの自転車として組上げることが可能。バイクフレームは熟練職人でも平均して1台に40~50時間もの時間と労力を要するため数十万円と高価なものが主流であったが、フェアトレードで輸入されることから「ZAMBIKES バンブーバイクフレーム」は99,750円(税込)で販売される。

<参考画像>
http://www.fashionsnap.com/news/assets_c/2012/01/zambikes_06-thumb-640×425-81364.jpg

木製フレームに続き、竹フレームの量産も始まったということでしょうか。
思ったより値段が安いので、かなり買ってみたかったり。

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