自転車道@京急川崎駅周辺

京急川崎駅周辺に自転車道を整備へ、市が通行環境改善計画/川崎(引用元:カナロコ
川崎市は23日、自転車による事故やトラブルが多発している京急川崎駅周辺地区の安全対策を盛り込んだ「京急川崎駅周辺地区通行環境改善計画」を発表した。昨年実施した社会実験を踏まえ、県道川崎府中線に、車線を削減して一方通行の自転車道を整備することを軸に、歩道拡幅による「自転車の押し歩き」を推進するなどの内容。市は「ルールを守って安全に通行してほしい」と話している。

中でも同駅近くの県道川崎府中線のアンダーパス(掘り下げ式道路)部分は、すり鉢状で見通しが悪く、下り勾配でスピードが出やすい場所。自転車が車道を逆走するケースも多く、昨年5月には自転車同士の正面衝突事故で、女性1人が死亡している。

こうした現状を打開しようと、市と県警は昨年11月14日から27日までの14日間、同地区で社会実験を実施。アンダーパス部分の車線を4車線から2車線に削減し、上り線(駅方面行き)と下り線(幸町交差点方面行き)にそれぞれ240メートル、190メートルにわたって仮設ガードレールを設置して、側溝側に幅約2メートルの自転車道を設けた

市などが行ったアンケートによると、自転車利用者の90%以上が自転車道を利用。歩行者と自転車、自動車利用者の80%以上が、自転車道の必要性に賛成したという。車線削減による著しい渋滞の増加はなかった。

こうした結果を踏まえ、今回の改善計画では「安全な通行空間の創出」と「自転車走行ルールの順守」を基本方針に、社会実験と同様、同線アンダーパス部に一方通行の自転車道を整備。4月ごろから現在の仮設ガードレールをパイプ状の分離柵に変える工事に着手し、8月ごろに本格供用を開始する。工事中も自転車の走行は可能という。

計画ではさらに、歩道が狭いうえ、自転車の歩道走行が目立っていた「駅前本町線」について、歩道を拡幅し、自転車の「押し歩きスペース」を明示。自転車走行ルールの周知や啓発の強化にも取り組む。

市建設緑政局企画課は「社会実験で有効な意見をもらい、今回本格的な実施に至った。今後も安全に通行できるような施策をとっていきたい」としている。

画像
http://news.kanaloco.jp/common/user/news/photo/1/130123/25_225714.jpeg

京急川崎駅近くの県道川崎府中線のアンダーパスは何度か利用したことがありますが、そんなに危ないと感じたことはなかったような??
むしろあの辺りの環境?を考えると自転車道を逆走する人が絶えないような気がします・・・
もっとも、自転車道が増えるのには賛成なので良い成果が出る事を期待します。
てか、道路の広い川崎だから割と簡単にできることですよね。
写真をみると、以前記事にした「自転車専用通行帯@MM21地区」とは比較になりませんねw

<参考画像>
http://news.kanaloco.jp/common/user/news/photo/1/120916/7_000904.jpeg

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