自転車の信号無視で赤切符@横浜市

自転車で横断 信号無視は× 学生赤切符 衝突危険も(引用元:東京新聞
赤信号で自転車を走行したとして、南署は四日、道交法違反(信号無視)の疑いで、横浜市南区の大学二年の男子学生(20)を摘発し、交通違反切符(赤切符)を切った。

署によると、四日午前八時四十五分ごろ、南区六ツ川一の県道交差点で、横断歩道の赤信号に従わず自転車で渡っていたとされる。

左から直進してきたミニバイクが急ブレーキをかけて衝突を避け、けが人はいなかった。現場で警戒中の署員が目撃していた。

男子学生は通学途中で、「遅刻しそうで急いでいた」と話しているという。

青切符(反則金の支払い)で十分であり、赤切符(刑事手続)は重いと思われる方もいると思いますが、法律で、

道路交通法第125条(通則)
この章において「反則行為」とは、前章の罪に当たる行為のうち別表第2の上欄に掲げるものであつて、車両等(重被牽引車以外の軽車両を除く。次項において同じ。)の運転者がしたものをいい、その種別は、政令で定める。

となっているので、軽車両である自転車には、そもそも反則金(青切符)は無くいきなり刑事手続き(赤切符)ということになります。

そこで現場の状況を考慮してみると・・・

六ツ川の県道というと、おそらく平戸桜木道路(県道218号線)だと思います。
ここはかなりの交通量があり自動車なども結構スピードを出している道路です。
そして、朝の8時45分頃ということは周りはみんな急いでいる状態なはずです。
とすると、ここを信号無視で横断というのはかなり危険なわけで。
そのような状況下で、ルール守ってる車両に急ブレーキ踏ませたというのは悪質以外のなにものでもないです。

なので、この赤切符は妥当だと思います。

今までは青切符が存在しない自転車の取締りでは、赤切符に該当する行為に対しても結果として緩くなっていたように思われます。
そのような中で、やはり悪質な場合の赤切符に該当する行為に関しては厳格に取り締まるという方針なのでしょう。
特にT字路での自転車による信号無視をよく見かける私としては賛成です。

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